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やすらぎの家:その実現に向けて

移り気な人の気持ち

 友人のご主人は、


アルコールで身体も精神も病んで三か月入院した。


依存症からの離脱は難しいだろうとみんな思っていたが、


一年半が経過した。


友人が何よりも落ち着いてきて、家庭は穏やかな空気に包まれた。


こんな日が来るとは思わなかった。


今が一番幸せだと友人は言っていた。


 先日、訪問した折、友人に覇気がない。


理由を聞くと、「また飲み始めたの」という。


確かに、


無口なご主人がお酒を飲むと明るくなって楽しそうだ。


スナックに行くのは楽しいといわれる。


どんどん量が増えて、


また、お酒に飲まれることになったら


どうしようと不安ばかりだという。

 


 自分はアルコール依存症でないから、自制が聞くといって


このところ、よく出かけていると。


お酒を飲む、私の機嫌が悪くなり小言を言う。


裏切られ感があるので、態度は冷たくなる


すると、また、出かける回数が増えてくる。


友人の不安は尽きない。


 彼の人生においてアルコールがあることで、


少しでも楽しいのなら、


それでもいいかと思うようにしていると。


深酒はやめて帰宅が深夜になるようなことはしないでほしいと


いったところで妥協したと。


一年半も頑張ったのにな。あたしも応援してたのにな。


依存症からの離脱は本当に難しい。


彼女のつらさを思いを聴くのが精一杯。


ご主人は優しい気の良い方で、酔芙蓉は午後には


色が変わっていくと教えてくださった。


なんだか、移り気な人の心にも似て、


複雑な気持ちになった。



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by wagamamayouko | 2017-09-26 21:52 | 日々の出来事 | Comments(0)

10年前に構想したやすらぎの里の実現が見えてきた。試練や困難だらけ。それでも自分の思いと仲間の力に支えられて、その実現に向けてスタートです。
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