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やすらぎの家:その実現に向けて

試練を抱える人

それは3年前だった。

彼女は吐血して救命センターへ搬送された

つけられた病名はGIST(胃の肉腫)という珍しい病気だった。

内視鏡で切除を行い、それから3年、抗がん剤を飲み続けた。

高額な医療費と副作用が彼女を追い詰め、特に副作用がつらいと

会うたびに言っていた。

彼女の夫は結婚してすぐ、スキル性の胃がんで他界し、

その時に生まれたのがA君。

A君の年とご主人のなくなった月日が同じで

それだけでも過酷な運命をもって生きていると思わずおれないのに。

その後、未亡人を貫き今に至っている。

 先日我が家にやってきて、

終わりました。やっと・・・。

抗がん剤治療が終了したと告げに来た。

一人でよく頑張ったなぁと心から思う。

治療終了祝いに、今日は二人で焼き肉をいただいた。

わが町でとても人気のあるお店。

よく食べ、よく笑う彼女をみてて、心から、お疲れさまと思った。


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by wagamamayouko | 2017-09-28 23:21 | おでかけ | Comments(0)

10年前に構想したやすらぎの里の実現が見えてきた。試練や困難だらけ。それでも自分の思いと仲間の力に支えられて、その実現に向けてスタートです。
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