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やすらぎの家:その実現に向けて

月並みな言い方だけど





卒業生のS子から、K市で行われる認知症カフェに行かないかと誘われた。

認知症カフェとは、認知症施策推進総合戦略(新オレンジプラン)として

厚生労働省の、うちだした政策である。

認知症の予防や症状の緩和に向けて、本人やその家族を援助するのが目的。

しかし、少額の援助金で、ほとんどは有志に支えられた活動であると思っている。

この日、公民館に集まったのは家族を入れて8名で、軽食と飲み物とゲームが用意されていた。



主催者は主婦業ですと言われるAさん、ご近所で認知症の夫を抱え苦労している住民の人を見て

何とかしてみんなで支えないと思ったのが動機であるといわれていた。

ただ、その日、用意されたゲームは参加者のNさんは気に入らないらしく、

ばかばかしい・・と怒っておられた。。少しわかるような気がした。



私はサロンを創りたいと思っている。そのために自宅を開放する。

そこは、認知症の人だけではなく、健康な人も、知的障碍者、身体障碍者、精神障碍者

障碍を持ちながら地域で暮らしている人達が気軽に集まる空間を提供したい。

そのために居間と和室を使って広い空間を作る。庭と、犬、猫も必要。

家という雰囲気を大事して、気持ちよく自由に過ごせる空間を。

そして、2,3年後には、もっとしたいことがある。という具合に

欲張りな私の夢は広がる。

そのためには、なによりも多くの人ともっと繋がり、ネットワークがキーワード。

私にその縁をつないでくれるのが卒業生のS子である。

来週も知的障害者のグループホームや作業所を運営されているBさんにお目にかかる。

S子の紹介である。ありがとう。


今日は夫の月命日であった。必ずC子がお供えとお経をあげに来てくれる。

そして私には昼食を作ってくれる。

スタミナをつけましょう。少し焦げたけれど、召し上がれ。

はい!いただーまーす。

月並みな言い方だけど、みんなに支えられて今の私があるとしみじみ思う。



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Commented by hisako-baaba at 2018-08-14 10:54
素晴らしい夢ですね。
強く願うことは必ず実現するものですね。
ご近所にこんなお家があったらどんなに助かるでしょう。

認知症を老々介護する大変さをこの歳で味あわされています。
Commented by wagamamayouko at 2018-08-14 21:37
> hisako-baabaさん
コメントありがとうございます。

ブログ読ませていただいています。老々介護は本当に大変ですね。
私は夫を10年介護しましたが、年が随分と離れていましたので、乗り切れました。

大変な中でも明るくて批判力もお持ちで、気取りがなくていつも自然で自由に語られる。とても読みやすいし、心に残ります。

そうなんです。強く願うと必ず実現します。ありがとうございます。
私が作ろうとしている空間に、hisakoさんのように「語り」をしてくださる方がおられたら、どんなに彩色りが出ることでしょうに。私は最後まで人の中で生きたいという思っています。自分のためにしようとしているのです。
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by wagamamayouko | 2018-08-09 23:51 | 夢の実現に向けて | Comments(2)

10年前に構想したやすらぎの里の実現が見えてきた。試練や困難だらけ。それでも自分の思いと仲間の力に支えられて、その実現に向けてスタートです。
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