ブログトップ

やすらぎの家:その実現に向けて

思ったときが今




 突然、K氏から携帯にメッセージがあった。

K氏からだと思ったら、奥方のメッセージが入っていた。

また電話いたしますという事だけだった。

折り返し電話するが全く繋がらず、夕方まで30回近く電話した。

きっときっとよくないことが起こったに違いない。そう思うと落ち着かない時間を過ごした。

自分のことで忙しく、最近連絡もしないで、不義理していたことが悔やまれた。

夜になって奥方から電話があった。やっとあったという思いであった。


一時は重篤だったが、今は回復し大部屋に移っているという事だった。

K氏も自分の危機を感じ、私に連絡するようにという事であった。

自分の電話が故障し、夫の電話を使用した事、そのあと、電話機を置いて外出した事などなど,

驚かせてしまったと、何度も何度も謝られたが、

私は、K氏にまた会えるという事だけで十分だった。

友人のA子と、翌日、千葉県の野田市の病院に向かった。

ベットサイドに起きられるくらい、回復され、私たちの訪問を大変喜ばれた。

状態にひと安心して、1時間半程度病院にいて、病院を後にした。

K氏に会おうと思ったとき、新潟に住んでおられるSさんとも、会いたいと思った。

「今度また」なんていうだけで、悠長に構えて、もうSさんは80代だというのに・・

千葉から東京に出て北陸新幹線に乗って新潟に向かった。

途中、赤倉温泉に泊まって、翌日は妙高高原に立ち寄って、

夕方、上越市にあるSさんのおうちを訪問した。Sさんは娘さんのフォローを受けながら

一人暮らしであった。「泊まっていらしゃい」と言われるsさんに甘えて泊まらせていただいた。

そもそもSさんやKさんとは、私の師匠であったろくさんが主宰するワークショップで出会った。

そこで出会った人たちとは、密度のある質の高い出会いを経験する。それは感動に近い。

だから生涯を通じてお付き合いが始まる。

Sさんと会った回数は、10回もない。それでも30年近いお付き合い。

たくさんたくさんおしゃべりして、翌日の昼過ぎにお家を出た。

これが最後かもしれないという気持ちを込めてお別れをした。



妙高高原で撮った花の写真。

c0378111_23404192.jpg

c0378111_23392951.jpg






c0378111_23403254.jpg


c0378111_23311130.jpg


c0378111_23311826.jpg

c0378111_23302211.jpg






c0378111_23305122.jpg

















c0378111_23425663.jpg



Commented by htsmukai at 2018-09-17 09:03
コークさんですか?
時々私もコークさんの事をはさんのブログを見せていただく度にとてもとてもお懐かしく思っています。
お会いできて何よりです。

    ひつじ
Commented by まんぼ at 2018-09-17 09:23 x
anataの胸の震度計は
その繊細で敏感な機器は
同じ仕様の情感に触れると
否応なく 振れるのだ

振れて その針は
anataのイノチの有り様と
行動の規範を指し示す

その横溢する感情の波動に
共鳴する数多がいて
anataの境遇は
哀楽に満ちた
豊穣の楽土へと充足してゆくのだ

          09/17 09:22 万甫
お帰り!!hamaさん。
Commented by wagamamayouko at 2018-09-17 18:13
> htsmukaiさん

誰の心にも残るそれぞれの人にメッセージを伝えられる方です。懐かしい人がいるという事は、よいものですね。
Commented by wagamamayouko at 2018-09-17 18:21
> まんぼさん

心がどんな情感にあふれていても、伝えるすべが次に問われる。このように私の今を表現してくださる方はまんぼさん以外にない。感動と感謝と畏敬の念を抱きます。ありがとうございます。胸がいっぱいになりました。そして、私の目指している世界がより明確になりました。
名前
URL
画像認証
削除用パスワード
by wagamamayouko | 2018-09-16 23:50 | 日々の出来事 | Comments(4)

10年前に構想したやすらぎの里の実現が見えてきた。試練や困難だらけ。それでも自分の思いと仲間の力に支えられて、その実現に向けてスタートです。
S M T W T F S
1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31